目土の製造工程について

当社の目土は3種類です。

1 目土20~0㎜(通称「20ミリ」)
2 目土8~0㎜(同「8ミリ」)
3 真砂土5~0㎜(同「5ミリ」)

それぞれ、20㎜四方の網、8㎜四方の網、5㎜四方の網目を通して(フルイにかけて)出てきた土です。

その製造工程について簡単にご説明します。

まず、原料となるサバ土(原土)から100㎜以上の大きさの石を取り除き、
8㎜のフルイにかけます。そこから出てきたのが、8ミリの目土です。

8㎜のフルイを通らず、溢れた土を、今度は、20㎜のフルイにかけます。
そして、20㎜のフルイを通った土を、そのまま5㎜のフルイにかけ、
5㎜のフルイを通ったものが、5ミリの真砂土となります。(なぜ5ミリだけ目土ではなく真砂土と呼ぶかは後述します。)

20㎜のフルイを通ったが、5㎜のフルイは通らなかったものが、目土の20ミリとなります。

20㎜のフルイを通らなかった土は、破砕機にかけ、粉々に砕きます。
砕かれてできる砂は、再び20㎜と5㎜のフルイにかけられますが、ほとんどが両方のフルイを通り、5ミリとなります。
そのため、当社では、5ミリは「真砂土(まさど)」と呼んでいます。

以上が、当社製品の製造工程です。

目土8ミリと真砂土5ミリは、網目のサイズ自体は、ほとんど変わりませんが、
その大部分を構成する粒度の低い(細かい)部分が、天然の土由来(8ミリ)か、人工的に石を砕いて作った砂由来(5ミリ)か
で、土全体の色や性質が異なってきます。

ぜひ一度、当社まで足を運び下さり、お客様の目で、その違いをお確かめください。

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